ごく控えめに言っても、レンジ相場で勝率7割をキープする手法をお伝えしていきます。 (仕事の帰宅後に、さらりと日給3万円を稼ぐというのはなかなかに気分がハイになってしまいますね

トレンドが苦手な人が、相場で生き残るのは簡単ではありません。 (トレンド相場と親友になって、一発+100pipsを鼻歌混じりで獲得できるようになって頂く予定でいます

ローソク足使いにとっては基本の手法です。 (ただあまりに利益獲得報告が相次いだので、使用者の中には「ローソク足のマジック」と称する方が続出しました

水平線をいまいち活用できていない方に語りました。 (ライントレーダーはラインばかりを気にしますが..本当に大事なのはラインだけで勝つことではないのです

安定感は抜群のスイングの手法を赤裸々に暴露しています。 (月間2回という少ないエントリーでも、このぐらいの成績は普通に到達してしまうのが長期足のトレードの魅力です

ここは特に勉強ばかりの頭でっかちの方は必見かもしれませんね。 (FX歴1ヶ月の初心者トレーダーが、なぜ月間+350pips取れる敏腕トレーダーに変身してしまったのか?

トレードに時間が取れない方は、目を皿のようにして読んでほしい部分です。 (6勝4敗というイマイチなトレードの勝率であっても、トータルで利益を残す喜びを味わえるようになります

同じ負け、同じロスカットを繰り返す方は今すぐ修正してほしいところです。 (トレードノートの書き方には、簡単に分けると3つのステップから残す必要があるのですが、日記を書くレベルから解説してしまいました

そもそも複数時間軸を使って、月間+500pipsすら取れていないのなら.. (それはマルチタイムフレームの利点は、何ひとつ活かされていないと思ってもらっていいでしょう。マルチタイムに隠された大きな罠を徹底解説

特に「リスク1%の神話」をいまだに信じている方は、ポジションの取り方をゼロから学んでください。 (安全安心に資金を増やしたい願望が強ければ強いほど、結果的にお金を失うように私たちは設計されている生き物なのです

これら10のチャプターで、みっちりと解説してあります。

1つでも気になる部分があれば、今すぐに読んで”答え”を手に入れてください。 よくセコイ人たちが、答えはペラペラの有料商材の中に書いてある卑怯なことをしていますが、 私はこの手紙の中に、上の内容を”ほとんど”書いています。

あなたが答えを深く知るためにするべきことは、少しの時間を使って、 文字通りこの手紙を読むことだけです。この手紙を読み終わったとき、 あなたはすでに「FXで常勝できるだけの頭」を手に入れていることでしょう・・・。

そう、FXを知ったあの日から絶望は始まりました。


会社では常に底辺、給料は手取りで13万円を切る極貧生活、
自販機の缶コーヒーを1つ買うのに悩み続ける人間でした。


さらには奨学金という悪魔のローンの支払いが、
残り819万円もあったので、手元に残る金額はほとんどありません。

貯金通帳は4ケタもいけばいいほうです。


「FXを辞めないなら、私と別れて」


何年と苦楽を共にした、婚約していた彼女からあっけなくフラれました。
会社には居場所はなく、守る人も、もういない。

残っているのは学生のときに何も考えずに借りた、いまいましい借金819万円のみ。
友人もいない、恋人もいない、家族からは勘当・・


私にはもはや、FXしか残されていませんでした。

あなたがもし、FXを諦めきれなかったり、今からFXを取り組む覚悟があるのならば、
まずはこの「リアルな物語」をシェアします。


この手紙に書かれていることは、100%真実であり、1ミリの嘘も含まれていません。
私の命を賭けて真実のみ、そして私の人生のすべてをここに書き記すことを誓います。


恥をさらし、生き様をさらし、FXに懸けた想い・・
今すぐ最後までお読みください。

「らいく」という名前で失礼いたします。


FXをやろうとしている人で、一部のマニアな方はご存知だと思いますが、
一般の方でここに流れ着いた方には「アンタ誰だよ?」と
言われそうなので、少しばかり自己紹介させてください。


私はFXを「副業」で取り組み、だいたい月間1.100pipsの成績を残す、
今年で12年目の兼業トレーダーです。



専業トレーダーで数百枚のロットを操るわけでもなければ、
資産十億を超えた敏腕のトレーダーでもなく..

借金まみれから始まり、零細ITドカタの会社員をしながら、
一発逆転をこれでもかと信じ、FXトレーダーを目指してきました。



後からしっかり「グランドセオリー」の手法を暴露しながら、
実際のトレード結果などもお見せしていく予定でいますが・・

まずは「こういう感じで」あなたにもトレードが可能だと言うことを
最初にお伝えさせて頂きます。

これはポンド円15分足の2日間のトレード結果です。

3勝1負で、約+350pipsの利益ですね。

今回はキレイなトレンドが出ていたのですが、
最初はレンジ相場で、次にトレンド相場でも、
しっかりと勝てているところが大事なポイントになります。

今でこそこうやってレンジ相場でも、
トレンド相場でも「それなり」に勝てている私ですが、
トレードを始めて3年目ぐらいのときは地獄でした。

なけなしの給料はすべてFXにつぎ込むも、
トレードを10回やって、2回勝つという有り様です。



あまりにもお金がなさすぎて、実家にパラサイトをしていたのですが、
両親にFXをやっていることがバレて、実家を追放されました。

友人にお金を借り、そのお金もまたFXで溶かす。


婚約指輪を買うために貯めたお金や、
結婚資金もすべてFXで飛ばしてしまうような男でした。


典型的なダメ男が「FXに懸けたストーリー」をお話します。


今、もしあなたが辛い日々を過ごしていたり、
お金の問題や悩みを抱えている場合は、
ぜひ私がFXで勝てるようになるまでを通った道を参考にしてみてください。


希望が湧いてくると思います。


私はあなたに「過去」から何らかの学びを持ち帰って頂くために、
FXで勝つための「魂」を胸に秘めて頂くためにお伝えします。

私の過去とともに、あなたもまた「人生の棚卸し」をしてみてください。
必ず「得意なトレード」や「好きな手法」というものが見つかっていきますので。

思えば始まりは、大学のころに何も考えずに借りた奨学金が
FXと運命の出会いを果たすきっかけとなったのです。

当然、家には金がないので
全額奨学金の借金を抱えてからのスタートです。



髪を金髪に染め、片っ端から新歓コンパで酒をかっくらい、
一番熱気を個人的に感じた「音楽部」という部活に入りました。

連日9時間ギターを練習し、無事に部内テストに合格し入部します。


ここで「必死に努力する」と道を選ぶことができたのは、
本当によかったと感じています。

もしもこのとき、自分から諦めてどこにも所属しなかったら、
トレードも12年頑張ることは絶対にできなかったでしょうし、
何度かFXから退場したときに、自分を支えるのは不可能だったでしょう。


人間は何かに打ち込むことができるんだと、
ガキながらに感動して、自分が楽器を弾いていることに、
軽く涙を流して、マメだらけの指で演奏をする毎日でした。


あのメロディーに背中を押され、仕事で疲れた日も、
歯を食いしばってトレードを続けてこれたのです。


そんなロック野郎も就職活動の波にもまれ黒髪ポマードで、
ちっこい企業ながらも、数社無事に内定をゲットしたものの..

ここから約十数年は社蓄として、上司に取引先に
ヘコヘコするくそったれな毎日が始まり、地べたを這いつくばる生活が続きます。



このときのどん底時代をなんとしても抜け出したいと誓ったからこそ、
FXに出会い、FXに惹かれ、FXを本気でモノにすると決めることができたのです。


しかしその決意とは裏腹に..

FXの書籍や教材を読んで、一瞬賢くなるものの、
すぐに目移りしてしまって、完全なノウハウコレクターだったのです。

マーケットにお金をブン投げて、
本と教材で大切なお金を浪費する毎日。


一日一食でみるみるうちに痩せ細り、
このままじゃまずいと感じるようになりました。


そしてFXの聖杯を追い求め、さまよい続ける日々が続きます。


当時の私は、なんらかの手法を1~2回トレードをして、
連敗が続いたり、少し負けがかさむとすぐに使えないと叫び、
また新しい手法を求め、旅に出ます。


教材や書籍を買った瞬間は「これで億万長者だ」と勘違いをして、
3日も経過すると、また元に戻って聖杯を探し続ける。

もしあなたが「FXの必勝法」を今も追い求めているのならば、
早めにそこの無限ループから目を覚ますことをお勧めします。

今のあなたに必要なのは「手法やロジック」ではなくて、
自分が本当に真剣にFXを取り組むための覚悟を宿し直すことが大切です。



そして、そんな迷走状態の日々にピリオドを打つかのように・・

借金はなんとか730万円ぐらいまで減ったものの、
なぜFX教材や高い書籍を買えたのかというと、
結婚資金に手をつけるという愚かな行為をしていたのです。


「いつかFXで勝つから大丈夫」


というまったく根拠のない自信をもとに、
最初は少額を、そして気づいたらあれだけ苦労して貯めた、
資金を使いこむことに、時間はかかりませんでした。


そしてある日、婚約をしていた彼女に通帳を見られてしまい、
FXですっ飛ばしたとバレて、首元に包丁を突きつけられました。


二人で貯めたお金を全額FXに使いこんだのです。


これは正しい「レバレッジ」なんだと、彼女に詰め寄りますが、
まったく聞く耳を持ってくれません。


そして7回の退場で資金が底をつき
FXの才能がないと悟った瞬間..


意地になってFXを続けたものの、
とうとうスカンピンになって、資金がゼロになっていきます。


このとき初めて、あまりの悔しさに大粒の涙をこぼしました。


またお金を減らしてしまうかもしれないという強烈な恐怖感に襲われ、
ついには、エントリー恐怖症になってしまいます。


そして、糸が切れたかのように..

このとき初めて、FXを本気でやろうと最後の決心をしたのです。

今まで虚勢を張っていたプライドをすべて捨て、
むせびかえるように大声で泣いたのを覚えています。

現実的に「FXで稼ぐだけ」ではなくて、
仕事も猛烈に頑張りながら、FXをやらなくてはいけません。


今までなにひとつ努力してこなかったのですから、
ここで腐っていては、男がすたります。


ここにきて、残り572万円の借金のことを考えると、
多少ビジネスパーソンとして出世した今でも、
まったく経済的に楽にはなってくれません。

この先、この借金と共に何年も生きるかと思うと、
怒りと後悔だけが浮かんでは消えていきます。

だからこそ、今こそ死ぬ気になってFXの勉強をして、
会社にいながら、副業投資家として全力を出すのだと決めました。


このへんになると、普通に世帯を持ち、
子供も2~3人産み、真っ当なレールに乗った同期を横目に、
本当の意味で「FXのリスタート」を切る覚悟を持ったのです。


そんなころに、とあるミステリアスな投資家と出会い..

当時の私は1分足で高速スキャルピングを繰り返し、
血眼になってチャートを見ていたときでした。


年齢はおそらく二回り以上離れた、若き投資家から言われ、
その日から、チャートの鬼神になったかのごとく、
目を充血させ、ポンド円の30分足をひたすら紙に書き続けました。


いつも空いている時間には、彼のセミナー音声を聴き続け、
紙にローソク足を書き、ひたすらポンド円の30分足を見続けたのです。

パソコンの傍でよだれを垂らしながら寝て、
睡眠時間は3時間を切りながら、通勤途中の電車でも
ファイルに入れたチャートと対話して、見続ける。


本当の意味で、FXに全力を傾けたのはこのときが初めてでした。

今まで自分がやってきたことは

「単に相場とお遊戯をしていただけ」

だったということに、気づきました。


そして最初に「月トータル+500pips」を
初めて達成した日は、今でも鮮明に覚えています。


約6万通貨で張っていたので、稼ぎになおすと、
月30万円という、もはやサラリーマンの給料よりも低かったですが、
これ以上ない感激の喜びと、幸せな充足感を得ることができました。



もしもあなたが、FXで思うように勝てていないのだとしたら、
それはおそらく「本気の質」というものがまだ弱い状況なのです。


私のように死ぬ気でチャートを手書きで書けとか、
そういった根性論ではないのですが、
やはり人間「チャートを書いた数」というのは裏切らないのです。


そしてようやくの想いで初めて..

少し大げさかもしれませんが、今の妻と結婚したときと
同じような最上の幸せを感じました。

喜びというよりは「やっと報われた」という安堵の気持ちが大きかったです。


私は「自分の人生」を歩むために、FXと出会い、そして続けてきました。


実際に通帳を入れて「ジーコジーコ」となって、
銀行口座のお金が増えている瞬間
を見て、
思わずこぶしを握り締めて、ガッツポーズをとってしまいました。


遅咲きもいいところかもしれませんが、
FXを初めてようやくつかんだ光にほっとしました。

もしも今、短期的な勝ちや手法を追い求めて、
昔のヘボトレーダー時代のように、
あっちへこっちへとフラフラしていたらと思うと・・

背筋が凍る思いがします。

ふと思い返してみれば、人生単位で負け続けてきたときというのは、
自分の人生を「とにかく雑に生きてきたような気がします」

俺はダメだ、俺には才能がない、金がない、どうせ何もできない・・


自分で自分のことを、最初からすべて諦めてしまっていたのです。

限界は自分で作るものではありません。


「それはあなたが作り上げた、弱いもう一人の自分なのです」


そこから..

収入面では乏しい時代が続いていましたが、
常勝トレーダーになるためには、多少の犠牲は必要だと理解していました。

小手先のロジック、短期的な手法、こういったものは、
本来そこまで必要ないとわかるまでに、7年以上の歳月をかけてしまいました。


なので私は、毎週、毎週、狂ったように自分に合った
インディケーターを探し、それを磨き上げる日々が続きました。

早く収入が欲しい、いい加減に大きく稼ぎたい、FXから報酬がほしいと、
短期的な欲求に何度も何回も負けそうになりました。



しかしここで投げ出したら、また昔と同じ道を繰り返すので、
ひたすらインディケーターを対話する修行を続けたのです。


そして・・

最初に月間+1.000pipsを達成したときの
トータルの成績は「1.003pips」というギリギリな結果でしたが、
これでようやく、自分の確固たる手法を確立することに成功しました。


今考えると、私は手法やロジックに依存していたのです。

10万通貨での+1.000pips獲得でしたので、
金額にすれば100万円という報酬です。


ただ私の中では、あまりにも大きなお札の束でした。
今でもこの100万円の重みはしっかりと胸に刻んでいます。


そう、これが・・


FXで常勝するための「グランドセオリー」を見出した瞬間でした。


グランドセオリーFXは、スキャルピングでも、
デイトレードでも、スイングトレードのどれでも勝つことができます。


さらにレンジ相場であっても、トレンド相場であっても、
どちらの相場状況であっても対応が可能なのです。


よくありがちなマインドセットだけではなくて、
濃密な手法、今日から勝てるロジックも盛り込んでおきました。

どんな相場が起こっても、決してブレることなく、
トレーダーとしての道を歩んでほしい想いから、名づけました。

グランドセオリーFXでは、これらすべてのトレードで、
勝つことができるので、大げさではなく一生もののスキルだと思っています。

スキャルピングだけで+50pips、
デイトレードでさっくり+100pips
スイングトレードのみで、一撃+200pips


これを1~2日でしっかり取れるのが
グランドセオリーFXの大きな魅力です。

もちろん、手法やロジックだけではなくて、
トレーダーとしての心持ち、マインドセットも同時に鍛えて頂きます。

耳がタコになるぐらい、繰り返しお伝えしていますので、
音声、PDF、動画から聞き倒して読み倒してみてください。


FXのことを何も知らなくても、MT4がダウンロードできて、
ローソク足を表示させるスキルさえあれば、
月間+300pips程度の成績なら、もはや朝飯前になります。


何をしてもうだつの上がらなかった男が、
最後の最後で「下剋上」を果たすことができたのです。

トレードで勝てるようになり、会社に勤めていると、
会社の給料が副業の収入の感覚になってきます。


なかなか帰ってこれない僻地の国に遊びに行ってもいいですし、
世界遺産をめぐりに、絶景を見る旅行へ飛び立っても構いません。

会社からリストラをくらっても、一時的に病気になっても、
子供が習い事をやりたいと言っても、笑顔で送り出すことができます。

トレードをなぜ、私がやり続けてきたのかというと、
金銭的な余裕、時間的な自由、感情的な調和、精神的なバランス、
家族がいたり、パートナーがいる方にはここに愛情も入ります。



あの手法はクソだ、このロジックはゴミだと叫び、
何ひとつ行動に起こせなかったダメ男が、

ただひとつの「グランドセオリー」をものにしようと決断をしたことで、
本当のトレーダーとしての、第一歩を踏み出すことができたのです。


FXの書籍、教材、セミナーなどで深く語られることがあまりない、
「10の本質」をここに公開することを決めたのです。


十数年前は、借金、婚約破棄、底辺リーマンで、
人生に何ひとつ希望を見出してこなかった男でも、
FXと出会い、FXに賭け、人生を大きく変えることができたのです。

私見になってしまい恐縮ですが、
私は世界で一番愛していた女性を、
細胞の難病で亡くしています。


当時はお金もなく、お恥ずかしい話、
治療費にかかるお金を支払うことができなかったのです。

もちろん、お金がないなりに精いっぱいの努力はしたつもりです。


しかしもし、このときにトレーダーとして今ほどの勝利を得ていたら、
もっとできた治療があった可能性はゼロではないのです。

この世には、不条理な病気や事故で命を落としてしまう可能性も、
私たちは常に持っているということを、認識しなくてはなりません。



ただ、お金という不換紙幣は資産ではありません。

トレードで勝てるようになっても、自分のスキルや、
専門的な知識への投資、友人関係への投資、
趣味や旅行と言った、人間の幅を広げる行為・・



こういった部分に、トレードでしっかり勝てるようになって
お金を循環して頂きたいと思っています。


そしてようやく...

こういった想いをへて、


『グランドセオリーFX』が誕生したのです。


FXで毎月勝ち続けるためには、
単純かつシンプルだけど、世にはなかなか出てこない..

レンジ相場、トレンド相場、スキャルピング
デイトレード、スイングトレードすべてで勝つことができる
手法へとアクセスする必要があるのですが..


その情報へアクセスするためには、
最低でも7年間はFXを本気で取り組まないと難しいのです。

しかしそれでは、いつまでたっても
グランドセオリーに到達することはできません。


海外の投資家のフォーラムなどを覗いてみると、

「Hey、日本の投資家たちは本当に
 俺らの養分になってくれているよな、HAHAHA」



要するに私たちは、舐められているのです。


少なくとも私が知る限り、ここまでの情報を赤裸々に公開した、
日本ではおそらく誰も知らないグランドセオリーFXは..

以下の7つから、10のチャプターに分けて構成されています。

その秘密のベールに包まれた内容のごく一部を紹介すると・・・

FXトレードで結果が出せない方の7割ぐらいは、
「レンジ相場から利益を出せていない」というものがあります。


もしあなたが本気でFXで稼ごうとする決意があるのならば、
まずは「ボリンジャーバンド」と「ローソク足のヒゲ」だけに注目して、
今後相場を眺めてみてください。

ここのチャプター1のみで、毎月マイナスを叩き出す冴えないトレーダーが、
一瞬で月に+310pipsを得られるまでに成長したロジックを完全に暴露しています。


レンジロジックは、数あるロジックの中でもっとも簡単ですので、
覚えた今日から、今すぐ使えて利益の出せる方法となります。

よく「FXではトレンド相場で勝てばいい」という迷い言が広まっていますが、
相場の約70%を支配する、レンジ相場を無視するなんて、
私から言わせて頂くと正気の沙汰ではありません。



以下が、グランドセオリー1で語っている内容の一部となります…

特にFXを勉強しすぎて、複雑なことを試しているのに利益を出せない方こそ必見です。なぜ勝てないのかと悩んだことが一度でもある方は、そのシンプルな手法に驚きを隠せないでしょう。

ひとつお伝えすると「明確なルールの基準」が弱いからなのですが、
そもそもレンジ相場は「大きな利益を狙うものではない」のです。

ローソク足と言えばプライスアクションのトレードで、ローソク足だけで無理に勝とうとします。
しかしそれは相場と対峙するにはいささか頼りない武器になってしまいます。ローソク足と、とあるインディケーターを使うだけで強力なロジックへと早変わりするのです。

たとえば上昇時であれば、押し目買いを狙っていくだけで無駄な損失を減らせます。
トレンドばかりを狙う方は、遅すぎる売買で含み益を含み損にしてしまいますが、
レンジロジックを使うだけで、含み益が増える可能性が上がります。

レンジ相場で絶対にやってはいけないことはストップの位置を広げてしまうことです。
ストップは狭く置くのが基本ですが、一定のルールをつけるだけで、
損大利小でイライラする回数を減らすことが可能になります。

逃げというのは、いわゆる10pips未満の小さなpipsで逃げたときの成績です。
たとえば+5pipsで逃げたとして、それが40回あるとそれだけで月間+200pipsです。
逃げのトレードを効果的に使ってささやかな利益の貯金を作る方法をお伝えしました。

ハイレンジ相場と言うのは、一回のトレードで+70pipsから+100pips勝てる相場のことです。こういう流れになったときは、レンジロジックの利益が火を吹く最高の相場状況に変化します。

基本的にレンジ相場を大きく分けると「4種類ある」という認識がいります。
もしレンジ相場=1種類しかないと思いこんでトレードをしている方は、
早急に相場状況を把握する”小技”を確認してみてください。

逆張りトレードの視点を持つと、一回負けたときにこそ大きなチャンスがあることを知っています。 レンジロジックで負けた後に、取るべき戦略と狙う利益の位置確認が重要になります。チャート画像つきのケーススタディで、詳しく解説をしています。

ルールを守ることだけを盲信している方は必読の部分になります。
ルールは確かに守ることが常勝トレーダーの近道と言われていますが、
しかしそれだけでは、常時毎月+500pipsの壁は到底破れません。
優等生の負けトレーダーから、破天荒な相場でも勝てる相場師の心持ちを語りました。

FXで大敗する方の多くに「トレンド相場が苦手」というものがあります。

私もまともにトレンド相場で勝てるようになるまで、
5年半という長い月日をかけてきましたが、
トレンド相場を、無視するわけにもいきません。

今FXで稼げている「らしい」人の話を聞いてみてください。
トレンド相場の4つの波を利用して、単に教科書通りの
トレンド”以外”で勝てる方ってどれほどいるでしょうか?

1時間足が上昇だから、5分足でもロングを狙うという簡単なパターンに飛び乗るだけで、
根拠のあるエントリーを自信を持ってできているでしょうか?


自分が売買したときには、すでにトレンドが終了していて、
含み損を抱えながらイライラしたことはありませんか?


トレンド相場と親友になるなんて、バカげていると思うかもしれません。 (それでもトレンド相場を理解できていない人間が、FXで長期的に勝つのは極めて難しいです)

あなたがトレンド相場を苦手としているなら、
トレンドには「4つの波」が存在していて、
トレンドは初動で始まり、中間で押し目戻りを狙って..

終息で利確して、転換で逆張りを仕掛ける。
これをまずはしっかりと覚えておいてください。

トレンド相場に勝てずに、悔しさと怒りを感じてしまう前に、
トレンド相場をあなたの下僕として従えて、
毎日利益を上げる楽しさを味わって頂きたいです。

一撃必殺のごとく、軽やかに+100pipsを一度のトレードで稼いで、
ふらっと気ままに旅行へ行ったり、グルメの旅に出るのも楽しいかもしれません。

トレンド相場で勝てるということは、自分の好きなときに、
やりたいことをやる人生を送れるということです。


それこそが「トレンド相場で自由に勝つ」ということなのです。

FXで気ままなライフスタイルを送るためには、
トレンド相場で順張りも逆張りもできるようになるのが一番の近道です。


今までトレンド相場で泣きを見てきた方や、いつも大きなトレンドに逆らって、
逆張りナンピンを仕掛けていたり、口を開けて
エントリーを見送ってきた方に読んでほしいですね。


二度と語られることがないであろう内容の一部は、このようになっています…

チャートのある部分に注目するだけで、トレンドが切り替わる瞬間をとらえます。
ここでは順張りの思考ではなく、逆張りの戦略がいるので、トレンドフォロワーが混乱するところとなるので、ロスカットを恐れず攻めるトレード法を紹介。

ボリンジャーバンドは逆張り指標として使われがちですが、
単純なバンドウォーク以外にも、実は隠されたトレンド攻略の使い方があります。
ほとんどのトレーダーが見向きもしない±1σの必勝法を語ってしまいました。

当然、トレンドの初動や中間を狙っていくと、ロスカットは当たり前のように起こります。しかし一度負けて、次にエントリーしないというのは相当致命的です。一目均衡表のシンプルな雲を使うだけで押し目買いと戻り売りの達人になれる方法を公開。

ローソク足の2~3本を見るだけできれいなトレンドかそうでないかが判別できます。
ここは重要な部分なので、しっかりとチャート画像つきで丁寧に解説しています。
逆にここを知らないと、いつまでたっても押し目買いで負け、戻り売りで損失を出してしまいます。

ポイントは「視覚的な判断材料」になるのですが、意外と見落としがちなので注意しましょう。移動平均線を使っても同じような「売買ポイント」を探れるのですが、
この一本のMAが、トレンドの中間を制する最高の相棒になります。

大きなトレンドが出たときは「押し目戻りチャンスが3回ある」というのが鉄則です。
1つめが短期のMA、2つめがミドルライン、3つめがローソク足の形状です。
大きく上昇下落したとき、最初のエントリーを逃がしても次のチャンスを淡々と狙う方法とは?

トレンドが出る間際の動きは、単に中期のMAに注目すればいいだけの話なのですが・・
逆に動き、一度ロスカットを食らってからの反転上昇にイライラしたことはありませんか?一本の短い水平線を活用し、トレンドをつかむボーナスラインの引き方を暴露。

上昇トレンドだと意気ごんでロングエントリーするも、一転して反転したときのケーススタディです。 注目するのは「MAとヒゲ」なのですが、基本は同じ動きを繰り返すのがポイントです。 さらにトレンドが終わる瞬間もばっちり解説しているので、チキン利食いをしてしまう人は必見です。

トレンドが「いつ」終わるのかというのは、トレーダーにとって最大の命題でもありますね。しかしここでは、一瞬でトレンドの終わりを察知する豪快なテクニックを紹介しています。トレンドが終わるということは、レンジ相場に切り替わる確率が高いというのも見逃せません。

決して上手なトレードではありませんが、トレンドの4つの波で行ったトレードの実例を丁寧に解説。
損小利大とよく言われますが、目指して頂きたいのは「損小利中」です。ここができれば、トレンド相場だけでトータル月間+500pips到達する可能性があります。

ここのチャプターは「ローソク足」について語り尽くした部分です。

FXで稼げていない人というのは「合理的なローソク足の読み方」を知らずに、
ローソク足を軽視してしまうから、いまひとつトレード成績がふるわないのです。


私がなぜ、スキャルピング、デイトレード、スイングトレードのすべてで、
軽々と月間+1.000pipsを抜けて、クライアントの多くが
月間+500pipsを達成できるようになったのか?

ローソク足の緻密な設計と、ロジックを暴露しすぎて少しだけ後悔しています..

多くの人が見逃してしまう「ローソク足の極意」の
一部を紹介すると、このような感じになります。

ローソク足が連続で続いていることを「コンボ」と表現するのですが、
そのコンボを効果的に活用して、利確の位置を二段階引き延ばす方法を語りました。
利確で悩み、いつも微益撤退を繰り返してしまう方は、一度基本に戻ってみましょう。

少しお伝えしておくと、大きな利益を最初から狙うことをやめてみることです。利益が伸ばせない多くの原因は、手法やロジックではなくてあなたの心の弱さが理由です。
しかしそこをいつまでも直視できないので、ハートの休憩方法についてお話しました。

トレンドが出たとき、利確に悩むことは多いと思いますが、そんなときに「このローソク足の形状」をチェックすれば、決済のタイミングを上手に計れます。
単純かつシンプルですが、奥の深いローソク足の形について解説しました。

トレードになれてくると、このヒゲひとつでトレード売買が可能になるほど強力です。
どのインディケーターとも相性がよく、鉄壁の手法のひとつとしてずっと使えます。
ローソク足だけでトレードをするのではなく、ポイントは組み合わせ方が大切ですね。

これも実は基本ですが、実際にエントリーした場所をしっかりと画像で解説しています。ポイントは「ローソク足2本or3本の戻りと押し」なのですが、基本から応用トレードまで暴露しているので、 今日から押し目買い、戻り売りの達人になれること間違いありません。

ローソク足の手法で一番強力なのがこのロジックとなります。
笑えるほどシンプルかつ簡単ですが、一日で+70pipsの利益を積み上げるために、
ぜひ身につけて頂きたい禁断のローソク足の読み方を赤裸々に告白しました。

その名の通り「連続する同じローソク足3本に注目したエントリー手法」になります。
比較的強いトレンドが出たときに、もっとも最大の効力を発揮するロジックです。
強力なトレンドが出たときに口を開けて相場を眺めるのを今日で終わりにしましょう。

単純にボラのチェックをすればいいだけなのですが、とあるテクニックを活用し、
一瞬で今の相場状況が「トレードするか否か」の判断がつくようになります。
当然こういった相場のときにはどんなロジックを使っても勝てないので待ちましょう。

ローソク足の読み方が変わるだけで、トレードの成績は大きく変化します。陽線と陰線を注意深く見ていく、それだけでトレードの「視点」が成長するのですが、それにはまず「ローソク足の4つの掟」を理解し、今日からのトレードを変えることです。

自分なりにまず、ローソク足の手法を”難易度化”することをお勧めします。
ローソク足はエントリー、損切り、利確、積み増しの4つの構成からなっているので、まずは一つずつ、ゆっくりとローソク足のスキルを上げていく必要が出てきます。

ここは「ライントレード」を活用して、
いかにトレードをお金に変えていくかを語った部分になります。

ライントレーダーの多くが陥る「ラインだけの活用」にこだわらずに、
水平線を的確に組み合わせて、しっかりと利益をあげる方法をお伝えしています。

ここのチャプターを読み進めれば..


「ライントレードは勝てないんです・・」
「いつもブレイク狙いで負けているんです・・」
「水平線がうまく引けないんです・・」


そんな弱音は一切言わなくなるでしょう。

あなたが引いた一本のラインから、しっかりと利益がもたらされる、
たったひとつのラインが、ヘタレな利食いから大きな利益へと変わる安心感を
手に入れることはとても大切なのです。

一日に30分チャートを見るのがやっとの中、どうやってラインを引いていくのか?
今すぐ使えるラインの引き方、やるべきことをしっかりと書き上げました。


ここから受け取れるライントレードの知識は例えばですが・・・

ラインは「ブレイク狙い」と「逆張りトレード」の二つで使っている方が多いと思いますが、実はそれだと、効果的にラインを使うことは結構難しくなっていきます。
ラインの精度を上げるために、わずか9秒でできる効果のあるラインの引き方を伝授しました。

単に下ヒゲが出るたびにラインを引いていても意味がありませんが、
的確な場所に一発ラインを引くだけで、驚くほど勝率が安定する秘訣をお話しました。
しっかりとチャート画像つきで丁寧に解説しているので、安心してください。

こういうテクをいくつ知っているかで、ライン使いとしてのステージが試されます。
ついでに「トレンドフォロー」と「逆張りライントレード」でラインを使う場合は、
いかに「だまし」を回避するかにかかっているのですが、ここで再度復習してみてください。

そもそもライントレードは、ロスカットから始まるという認識を持っているほうが楽です。2勝2敗でもしっかりと+150pips勝てている理由に「カウンター」という概念を話していますが、ここを知らずしてラインブレイクを繰り返していても、損失を重ねるだけなので早めに知っておくと..

特に高値切り上げ、安値切り下げを使ったトレードでミスが多い方は必見です。
ラインをごちゃごちゃと何本も引くよりも、子供をあやすように引いたラインは、面白いように反発し、勝てるトレードのチャンスを一気に増やしてくれるようになります。

トレンド相場での戻りを、ラインを使うことで小さなロスカットで抑える方法を語りました。ポイントは「小陽線」と「小陰線」なのですが、実際にどういう場所でラインを引いて、Nのシグナルをとらえ、利益に繋げるのかをチャートつきで暴露しています。

買い増しや売り増しができない方は、ぜひこのラインの引き方をマスターしてみてください。何度か負けても、根こそぎトレンド相場の利益を強奪することが可能性が高まります。 いつもトレンドを見逃して、悔しい思いをしている方はこのラインが助けになってくれます。

撃+100pips取る威力こそないものの、利益を律儀にコツコツと利益を見込める、縁の下の力持ち的なラインになります。普通のライントレーダーが売買できない場所で、コッソリ稼ぎを増やす秘密を喋っています。

レンジ相場には、レンジ相場のラインの引き方があるのをご存知でしたか?
これができるようになると、レンジ相場で負ける可能性が減ります。 トレンドラインを一切引かなくても、着実に勝利に酔えるラインをチャートつきで語りました。

あなたがもし、ライントレードをしようとしていて「効率的な引き方」
「正しい引き方」「勝てる引き方」という答えを追い求めているとしたら、ここは必ず読んでください。ラインはトレードに勝つだけではなく、ロジックを進化させるために存在しているのです。

FXで短期的に稼ぐよりも、時にはその資産を「守る方法」を理解したほうが、
結果的にトータル安心して、勝ちの資産を築き続けることができます。


一撃で何百pips、スキマ時間の15分でサクサク稼ぐといった、
どちらかというと情弱をターゲットにした、非現実的なFXの妄想から目を覚まして..

月にまずは100pipsを着実に勝ち、
それからゆっくりと月間+500pipsまで積み上げる方法を、
確実にあなたのものにしたほうが、結果的に長くFXで稼げるのです。

1日たった7分たらずのチャートチェックで、FXの不安が吹き飛び、
毎月安定した収入を得るための「スイングトレードの手法」を身につけてみてください。


デイトレードで売買を何度も何回も繰り返すのは確かに刺激的で興奮しますが、
そことは真逆の、週に1~2回の緩やかなエントリーで、
FXを活用して、資産を作り上げる方法を徹底的に暴いています。


例えばですが・・

基本中の基本となる、スイングトレードのロジックですが利益を上げる可能性が増えます。スイングトレードと聞くと、トレーダーの方は結構敬遠しがちですがかなりもったいないですよ?ロスカットは-30pips弱でも、利益が残る喜びをご堪能ください。

デイトレやスキャルピングのように、長い時間チャートチェックをしなくてもOKです。
しかしスイングトレードは「チェックする時間帯」が割と重要になるので、
せめて一日に最低一回2分ほど、チャートを眺める時間をとれると世界が変わります。

日足のトレンドがなくても、実はしっかりと勝てる可能性が上がるところがポイントです。ストップの位置やエントリーの位置、ロスカットをした部分まですべてチャートで解説しています。日足トレードのおいしいところは、1日に一度のチャートチェックで利益を叩き出せるところです。

ラインは時間足が短くなればなるほど、難易度が上がり精度が下がります。
しかしスイングトレードならば、ラインの引き方は一気に簡単になるのです。スイングトレードとラインを効果的に組み合わせた、実例トレードをあますところなく公開。

スイングトレードで一番しんどいのは「待つ」という作業なのですが、数字の”3”を意識するだけで、含み益を普通に+100pipsオーバーまで待てるようになります。早すぎる利確はスイングトレーダーの天敵ですが、その壁を一気につぶすマジックを暴露。

当然、大きな足のブレイクなので逆らうことは厳禁です。
スイングトレーダーに求められるのは「ロジックの取捨選択」なのですが、ブレイク後に必ず持っておきたい視点と戦略で、+600pips取ったトレードの裏側を解説。

スイングトレードで心が折れるときは「3連敗」した後なのですが..
1回のトレードで考えるのではなく、なるべく10回のトータル的な思考を持つだけで、
スイングトレードの負けというのは、次の利益に繋がる布石だと言うことが理解できます。

スイングトレーダーが絶対に抑えないといけない、日足ブレイクの説明をしています。
負けの損失を計上しても、約+870pipsの勝ちを得たトレードを解説しながら、日足のトレンドの爆発力と、エントリーから決済、買い増しポイントなどをすべて告白。

デイトレードやとスキャルピングと一緒の枚数を張っているとしたらかなり危険です。
スイングトレードには、スイングのポジション管理があるのですが、あまり知られていないのが現状です。 巷で語られる「優等生のロット管理」を卒業して、スイングトレーダーの適切なポジションサイズを理解してください。

あなたが今日、初めてスイングトレードをする方でも安心なように、スイングトレーダーに向くのか、向かないのかを細かく分類したものをまとめてみました。
数百人のトレーダーを間近で見て、徹底的に分析した項目をもとに適性を見定めてください。

FXできちんと稼ぎたいのならば「トレードの勉強法」を学ぶのは必須です。
そもそもFXで収入を得ると決意しているのに、
学び方を適当にやるのはあまりにも無謀です。

FXの教材などでフォーカスされるのが、
ほとんどが手法かロジックのテクニカル部分か、
マインドオンリーの抽象的なものばかりです。

しかし本来は「トレーダーとしての勉強法」を
身につけた先に、しっかりと手法を深め、
マインドを強固にしていくのが近道であり正解なのです。


一度読んで、一回聴いて終わりというのは勉強でもなんでもありません。

しっかりと「対話」することで、今まで勉強してきた
血肉が実際のトレードに活かされるイメージです。


トレードの学習法というテーマで、教材が普及していないのは、
正しく勉強できている人が、あまりにも少ないからです。


FXで稼ぎ続けたいというのに、ここのチャプターを素通りするのは、
もはや死人と一緒です。


日本ではほとんど語られることがない、驚きの内容を紹介すると・・

教材というのは、読んで終わりな時点でそれは「読んでいないのと一緒」です。
印刷をしていても、そこに何も書きこんでいないのであれば紙切れ当然になってしまいます。いつも同じような場所で売買して、負け続ける方はトレードの学習法を今から変えてください。

勉強がそもそもできない方は「インプットのやり方」か「アウトプットの吐き出し方」を知りません。 アウトプットもインプットもしょせんは組み合わせ方で決まります。
誰かのために勉強をするのではなく、自分が主人公になるために勉強をしてみてください。

教材に答えがすべて書いてあると思ってしまう人は、この先もトレードで勝つことは難しいです。 特に書籍を「読んでいることに快感を覚える方」は、かなり危険なのでここでメモの取り方を一から学んでください。 もしもあなたが本当にノウハウを理解しているなら、月間+1.000pipsは取れているはずですが・・

チャートを血眼になってみて、毎回お金を吹き飛ばしているのならば、
まずやるべきことは「集中力」を高めることが先決です。勉強のフォーカス筋が弱い人ほど”ながら勉強”をする傾向がありますので注意してください。

答えを言ってしまうと「面倒だと感じるほうをやる」というのが学習のコツです。
普段文字を残さない職種についている方ほど、ここでは鬼になって書く時間を増やす必要があります。 長文を書く必要はないので、今日からアナログに切り替える習慣をつけましょう。

簡単に答えを言ってしまうと「抽出」「意見」「感情」の3つです。 この3つが抜け落ちているメモやトレードノートはあまり学習には役立ちません。 人からあれこれ言われても、何も記憶していない多くの理由は「自分の視点」を忘れているからなのです。

書籍を読むときや、仕事上での試験などにも役立つ画期的な学習動作になります。 勉強の面白いところは「1+1=2」にならないところなのですが、トレードだと「A=B」を求めるあまりに… マーケットや他のトレーダーとのコミュニケーションが不足してしまい、負けてしまうのです。

ヒントは「あなたの過去」に隠されていることが多いです。
トレードを好きになれない人が、大きく勝つことができない多くの理由はここに繋がっています。音楽や料理、美容や筋トレと通じるところがFXにはあるのですが、動物を例に解説しています。

興奮した感情を含んだ時間が長ければ長いほど、精神的な疲労がたまります。しかしあることをするだけで、ミス・トレードの7割程度をなくすことができるのです。
自分の心が理解できないというのは、他のトレーダーも理解できずに損を広げてしまいます。

簡単に言ってしまえば「内面の弱さ」からくるもので、勉強をしたときに吸収率に差が出ます。しかしここで”目を覚まして一気に覚醒”すれば、ライバルをごぼう抜きできてしまうのです。初心者トレーダーが、口笛を吹きながら利益を得るために必要な発言をまとめてみました。

ここのパートは「5分足のスキャルピング」で、毎日+50pips取れる
エントリーやロスカットの”仕掛け”について語りました。


5分足のスキャルピングと言っても、無意味にチャートに張りつくことなく、
シンプルなエントリーで、無駄なく利益を美しく狙ったほうが楽しいと思いませんか?

しかし具体的にスキャルピングをやる上で、毎日+50pipsを稼ぐためには、
3勝2敗でトータル勝つという中期的な視点が実はいるのです。


少し暴露しすぎたかもしれませんね。


その内容の一部を公開すると・・・

このサインが出たからエントリーしました、という思考放棄のモンキートレーダーが、
スキャルピングに取り組むのは自殺行為に近いです。同じロジックでも難しいという認識を持たない限り、損切り貧乏で終わってしまいます。

5分足は動きが早くなるので、1つだけのロジックで戦うのはあまりにも弱いです。
ロジックをいくつか組み合わせれば、戻り売りや押し目買いでいくらでもチャンスがあるのに、私たちはなぜかあせって、いつも変なところでエントリーしてしまうのを避ける手法を完全暴露。

当然、時間足が短くなってくると「何をしても勝てない動き」というのは存在します。
こういうときに、やみくもにロジックが出たからと言って売買するトレーダーは、
残念ながらスキャルピングの本質を、まったく理解していないことに気づけません。

5分足に限って言うと「ボリンジャーバンドの使い方」がカギを握ってきます。
トレンドが簡単に出るときと、ツンデレ女子のようになかなか発生しないときに、
ジラしジラされるあの感覚を、しっかり焼きつけて根拠を持ったエントリーを画像つきで解説。

通常のマルチタイムフレーム的なトレードだと、大きな時間足から短い時間足を見ます。しかしそれでは、せっかくのスキャルピングチャンスを大きく逃がしてしまうケースが多発します。エントリーの軸を”ズラす”ことで、今まで見えなかったエントリーをあぶりだしました。

スキャルピングに取り組むトレーダーの多くが持っている”誤解”です。
エントリーのチャンスが多いのは事実ですが、すべてにエントリーしようと思うから、
自分の得意パターンや、好きなチャートの形を放棄して、ポジポジ病になってしまうのです。

時間足の切り替えがポイントなのですが、ここを意識するだけでエントリーにスピード感が宿ります。 短い足のトレードはとにかく、ロスカットを素早く利確も小まめにしないと利を逃がします。 3連続で+30pipsをサクサク取れるポイントと、回転の速いトレードの実例を詳しく説明しました。

これは手法やロジックではなく「心の病」がもたらす破滅の原因のひとつです。
売ってダメ、勝ってダメ、通貨を変えても、時間足を変えてもダメなときがあります。
しかしそこで、さらに自分を捨てて狂信者のようにエントリーすると、待っているのは退場です。

30分足を見て、5分足でエントリーチャンスを狙っていく、この時点でNGなのです。
蛇のような相場観を持てば、チャンスは約3倍に膨れ上がるのですが..
今一度冷静に、着実に”利益を取れる場所”まで待ち続けた先にある利益の取り方を紹介。

スキャルピングトレードをやるにあたって、この病気を発症している方は10人中8人ほどいます。 ほとんどのトレーダーは結果的に負けてしまうのですが、 その芽を潰さないと永遠に5分足トレーダーとしての、才能は開花しないと思ったほうがいいです。

FXトレード「反省」するときに、
一番大事なのはトレードノートの書き方なのですが…

いったい何をどう書いていいのかがわからない、という方が多いと思いますので、
基本中の基本から、トレードノートの書き方を詳細に解説しました。



トレードノートには「残し方」と「書き方」と「順序」がありますので、
これさえ身につければ、わずか1ヶ月で見違えるほどトレード成績がよくなります。
書く項目が多いのか、少ないのかというのは関係なくて..


自分の魂をぶつけたトレードノートが、そこにあるのか?

あなたの想いをこめた言葉が、そこに込められているのか?

己の感情を書き殴って、涙を流しながら書いたことがあるのか?



これら3つの問いに対して、すべてNoであるならば、
それはトレードノートではなく、ただの落書き帳なのです。


自分の書いたトレードノートから、利益を伸ばせるようになって、
損失が少なくなって、抜群のエントリーをして、
含み益がみるみるうちに増えてくる瞬間は..

いつ味わっても最高の笑顔がこぼれる瞬間です。


以下が、このパートで語っている
「トレードの成績を最大化」させる秘密になります・・・。

当たり前すぎる項目で退屈だと思いますが、1年続けられる人は約27%しかいないのです。 もしあなたが「義務的にトレードノートを書いているのならば」やめたほうがいいです。 自分の損失、失敗、ミス、怒り、後悔から逃げ続けた結果が、負けトレードに表れていると思いませんか?

トレードノートに書くことが増えると面倒くさいと感じている方は、こう考えてみてください。「1項目書くことが増えれば、+20pipsずつトレードの成績が向上する」と。 これは事実であり本当のことですが、シンプルなトレーダーが書いていることは単純なことなのです。

自分が苦手とする相場状況がわからない方ほど、トレードノートの刻み方が雑です。
飛び乗り売買、動きのない相場でのトレード、エントリーした瞬間のロスカット..
こういうのは「クセ」を認識するだけで、負けトレードをずいぶんと改善することができるのです。

意外な発見だと思いますが、1,000人近くのトレーダーを見てきて感じたことを書いています。17日前の夕食のおかずと、自分のやったことを完璧に覚えていられる天才ではないのならば、自分自身の行動パターンから、しっかりとトレードの歩みを残しておく必要があるのです。

トレードノートに「必ずチャート画像を残さないといけない」と思っている方は必見の内容です。
画像は確かに豊富な情報量があり、メリットも大きいのですが弱点も多く存在します。
未来の相場が読めない人の特徴として、ある3つの要素がノートに抜けているのです。

これを言った瞬間に、もう常勝トレーダーは天の向こう側だと思ったほうがいいです。
年間で+6.000pipsの成績と聞いて、雲の上だと感じてしまい他人事でとらえる前に、
まずは言葉の習慣を強制的に直して、ノートに書きこむ言霊を変えていくのがポイントです。

実際にここから、画期的な手法やロジックが開発されることはよくある話です。 すべて手書きで書くのは大幅な時間のロスになりますが、脳に深く刻むためには時に原始時代の暮らしを想像しながら、トレーダーとしての文明人の気持ちになることも大事です。

トレードノートを書けない、続かない傾向の人がほぼ全員逃げていることをまとめました。特にこれまでの生き方を振り返ったとき、自分を隠して日々を過ごしている方は要注意です。あなたの目的は「トレードで長期的に勝つこと」のはずなのに、それを忘れかけていませんか?

これが実は、勝ち続けるトレーダーと、負け続けるトレーダーの差でもあるのです。
1日たったの1分でできることなのに、なぜかやらないトレーダーというのは..
マーケットにいったいいくらお布施を続ければ、目を覚ますのでしょうか?

トレーダーとして見逃して欲しくないのは、マイナスからプラスになる瞬間です。
トレードノートに書く「たったひとつの要素」を入れずに3年以上無駄な月日を流したからこそ、伝えられることと、必ず書いてほしいことを本音ですべて語り尽くしました。

マルチタイムフレーム分析と聞くと、
まず日足・4時間足をチェックして、1時間足もチェックして、
最後に15分足か5分足でトレードをする・・


というようなものを思い浮かべるかもしれませんが、
それは”本当のマルチタイムフレーム分析”ではありません。

もしあなたが、複数の時間足をチェックしているのに、
月間+500pipsすら安定して勝てていないのであれば、
ほぼ間違いなく「マルチタイムフレームの病」にかかっています。


チャートを見る時間足が増えれば増えるほど、
自分の時間がなくなり、下手するとポジションが逆に持てなくなって、
エントリーに迷いを与えるだけなので、使い方には注意が必要です。

しかしグランドセオリー的な「ネオ・マルチタイムフレーム分析」を、
活用すると、慣れてくるとだいたい2.9倍前後の利益を取れるようになります。


さらに上達してくると、4倍弱の収入になる可能性も十二分に秘めています。


1時間足を見て、5分足でエントリーというようなチキンエントリーではなくて、
1時間足でも勝ち、5分足でも利益を得られるようになるからです。

わずか3ヶ月の間で、エリートサラリーマンと呼ばれる、
年収1,500万円以上を稼ぎ出してしまった方もいるほどです。


いったい何をどうすれば、FXからここまで稼げるのか?

いったいなぜ、マルチタイム分析がうまくいく人と、
うまくいかない人に分かれてしまうのか?


そのすべてを暴いてしまいました。


たとえばですが・・・

単一の時間足でトレードをする分には、両方チェックしても問題ないのですが、
マルチタイムフレーム的なトレードの視点からみると、かなりもったいないことをしています。
時間足は無駄に複数見るのではなく、ポイントごとに切り替えたほうが楽になります。

ヒントは、4時間足を見て30分足でトレードするという概念を捨てることです。
マルチタイムフレーム分析を使っているのに、利益が伸びない大きな原因はここにあります。二つのチャートを並べて、チャート画像つきでマルチタイムの利点と弱点を語りました。

たとえば4時間足が下にブレイクしたから、1時間足でも売りを狙うというのは..
典型的な教科書脳のマルチタイムトレーダーになっています。トレンドが一番早く崩れるのは”1分足”から終わりを告げるということを忘れないでください。

大きな足が崩れたときこそ、本来はマルチタイムフレームが活きてくる場面です。
長い足でロスカットを食らっても、普通にトータルでは+500pipsオーバーの利益
しっかりと得られるのには、ここだけの話秘密が2つほど隠されています。

これは単純に「一つの視点」からしか、マルチタイムフレームを使えていないからです。相場はそんなに単純なやり方だけで勝てたら苦労をしないので、発想を真逆にする必要があります。 MTFのトレードは”足し算ではなく、掛け算”だと理解したとき、修正点が見えてくるはず。

そもそも”本当のMTFトレード”というのは、日足や4時間足を一切見なくてもできるのがミソです。 時間があるときは両刀でエントリーをして、利益を2.5倍取るのもよし、
あまり時間が取れないときは、厳選したエントリーで勝率7割強を狙うもよしなのです。

MTF的に見ていくと、こういったトレードも立派な手法のひとつだったりします。
長期から短期へ切り替えてばかりいると、肝心の含み益が乗ってきたところで、ビクビク怯えて、すぐに利確をしたくなってしまうので、この追随MTFをぜひ活用ください。

そもそもこれは、毎回4つの複数時間軸をチェックしていたときに疑問を感じたからです。チャートがたくさんあって、何がなんだかわからなくて混乱して、エントリー恐怖症になっていたとき、 自分を救ってくれたのが「一つの時間軸を定める」というシンプルなものでした。

当然、MTFトレードをするにあたって「自分の得意なチャートの形」を無視してしまうと、勝てるトレードもまったくもって勝てなくなることがよくあります。 自分が予測して立てたシナリオが崩れたとき、パニックになってエントリーが乱れる方は必見です。

男性はほとんど見逃す視点から、MTFのタブーを暴露してしまいました。
マルチタイムフレーム分析を「人から言われたからやっている」方ほど、
ここの離れ業を理解して、自分の殻を破ってトレードをしてみてください。

いよいよ最後のチャプターです。
それなりに勉強熱心な方であれば
「一度のエントリーに追うリスクは最大で1%」という、
ポジション管理の方法を聞いたことがあるかと思います。

しかし..それだけビクビク怯えたポジション管理では、
残念ながら勝ち続けるトレーダーは遠いと思ってもらって結構です。


それから律儀に毎回「リスク1%」説を唱えていたり、
まさかその通りに、ポジションを管理しているとしたら、
FXの旨みも、醍醐味も、まったくない状況でトレードをしているのでしょう。


ここでお伝えする「ポジションサイジング」は”劇薬”のようなものです。

グランドセオリーの基礎がしっかりと身について、
時に大胆に、時には冒険家として、投資家としての活動を、
本気かつ全力で取り組もうとする方への、最後のメッセージになっています。


もちろん、内容の20%程度でも実践すれば..

少ない資金で、効率よくFXで資金を増やす喜びを、
最大限に味わうことができるので、自分に合った「枚数」を、
己の手でしっかりとコントロールできるようになるでしょう。


特に熱くなったり、負けてロット管理がぐちゃぐちゃになる方ほど、
深呼吸をして、ゆっくりと読み進めて頂きたいチャプターとなっています。


そこで語られている、誰も言えないポジション管理の裏側とは…

10万円の資金量でトレードをしたとき、この定義でエントリーすると、ロスカットの値は-10pipsの千円になります。 トレードで必要なのは、資金の管理ではなくて「上手な回転」です。
慎重すぎるロット調整で、資金がなかなか増えない方は必ず読んでください。

すでに10枚以上余裕で張っている方も、調子に乗らないために再度復習していきましょう。基本的に副業でFXから50万円を稼げていないのであれば、 ここのポジション・サイズでお伝えしている部分で、バランスを取れるようになります。

これだけで一気に、損切りにためらうことが大きく減る魔性の技となっています。
ここで簡単にお伝えできることは「まずロスカットをくらったとして、枚数を決めるのです」エントリーした瞬間、私たちは負けることを考えなくなりますが、それが資産を減らす罠です。

4時間足のトレード、30分足のトレード、5分足のトレードを比較したときに、 一律すべて同じ枚数でエントリーするというのは、トレーダーとしてのセンスは三流です。 何分足のトレードが得意なのかが、もしわかっていない場合は早急に自分のスタイルを確認してください。

ポジションの量というのは、何年トレードをしていようと「守りきること」が難しいのが特徴です。 一回のミス・トレードから、頭に血がのぼりカーっとなって枚数を増やしたらどうなるのか?
一度のトレードで、総資金の10%を失ったことがある方は、最低7回は音読してほしい内容です。

基本的に枚数を上げていくときは、もっと言うと「複合的」に決めたほうがいい場合もあります。そして感情を観察して、3週間のトレード経過を見て、ベストな曜日を算出していきます。通貨枚数を引き上げるときは”陰と陽”のポジションサイジングがあるので覚えておきましょう。

常時30万通貨以上で張っている人にとっては、さほど意味のない項目ではありますが
98%のトレーダーの方は、まずは適切なポジションサイズの”順序”を理解してみてください。基本的に10万通貨であっても、月間+1.000pips勝てれば毎月100万円稼げるのです。

そこには「恐怖心」というものにフォーカスが当たっていないからです。
怖さ、怯えというものにはさまざまな種類が存在していて、ひとまとめに感情とくくるのは早いのです。 含み損、含み益、連勝、連敗、複数ポジション、荒い値動き..すべてに恐れが存在します。

枚数を引き上げる方法としては「千通貨単位でじわじわ上げていく」方法もあるのです。ポジションの量を増やせない原因や、確実に枚数を落としたほうがいい人には違いがあります。増やせないのは怖がりさん、増やしすぎるのは欲望さんに翻弄されすぎていませんか?

自分のポジションに固執してしまうというのは、まずそこから治さなければいけません。本来トレーダーというのは「どんなに不利なポジションを抱えても、そこからの調整」によって、損失はギリギリまで小さくして、利益は”逃げ”によって確保する訓練が必要なのです。

できればあなた一人で、誰にも秘密にして
グランドセオリーにこっそりと近づいて、
ゼロからFXで+1.000pips取るための最短ルートを歩むことをお勧めします。

一般のトレード初心者は聞いたことがない情報があまりに多いので、
いわゆる”普通のトレーダー”には、理解されない内容も含まれています。


他の人に相談したり、ロクにトレードをしていない、
報酬目当ての商材アフィリエイターのレビュー記事に、
踊らされることなく、あなたの意志で決心をしてください。


そもそも「誰かの意見を鵜呑みにする」という
時間がもったいないということに気づいてください。


FXをやる人の9割は負け組であり、大衆です。
そういった人たちの意見を聞くと、
あなたの心の声がかき消されてしまいます。

負けている人、FXをやっていない人、
そもそもトレードで勝っていない人の意見を聞いたところで、
あなたはまったく得をしないのです。


常勝トレーダーを目指しているのであれば、
大衆と同じ道を歩いていても、永遠に成功することはできません。



90%のトレーダーは、普通に苦しみながら、
お金がない、時間がない、仕事がクソだと言って死んでいきます。

トレーダーとして成功できるのは、10%の人だけなのです。


その上位1割に入るためには、時には常識をはずれた、
大胆な発想で物事を考え、マーケットを観察して、
その他大勢のトレーダーが指をくわえて見ている場所で
積極的なエントリーを心がける必要があります。


ダイナミックに素早く決断し、
ダイナミックなトレーダーになる必要があります。


だらだらと決断を遅らせれば遅らせるほど、
トレーダーとしての成功のチャンスは、
二度と手にすることができません。

もともとこのグランドセオリーFXは、
マンツーマン・コンサル生のみに
配布するテキストのつもりで作っていました。

そしてこの価格は、彼ら、彼女たちに実際に使用してもらって、
その価値をお金で換算してもらった
「平均値」がこの金額になったというわけです。


実際は108.491円というキリの悪い数字だったので、
差額は思いきってカットしたのです。


私はこのグランドセオリーFXを、
家族にも親友にも、自分の子供にも
自信を持って勧めることができます。



彼らの両目をしっかりと直視して、
「FXに本気ならこれをしっかりと読むといいよ」と、力強く答えます。


FXで成功に導くためのグランドセオリー、
私自身の12年のトレード経験のすべてを残すために、
今回のグランドセオリーFXを作成したのです。

グランドセオリーFXが今回、やっとの想いで、
”期間限定”で特別に限られた上位10%トレーダーの方にも、
その知識、経験を共有する機会が訪れたのです。

それは..


「絶対にこの教材は、世に出すべきだと思います」

「私が勝てるようになったらいくさんの結晶を販売してください」

「これをコンサル生だけに提供なんて、もったいなさすぎますよ」



こういった喜びの声を頂いたからでした。


しかし最初はコンサル生のありがたい言葉を聞いても、
私は正直、売るつもりは微塵もありませんでした。


ですが、私も最初から勝てるトレーダーだったわけではなく、
最初はみじめで、会社にも彼女にもうだつが上がらないダメ男でした。


だからこそ、多くの悩めるトレーダーを成功に導きたいという気持ちがあります。


こんなことを書くと、きれいごとを言っているように聞こえるかもしれませんが、
それだけグランドセオリーにはすべてを込めたという自負があります。


価格以上のものを提供できた、という自信があります。


トレードをしていて、苦しんでいる人たち、
会社の給料が低くて、前に進むことができない人たち、
これからの未来を担うであろうトレーダーに..

本当の知識と経験を宿していきたいという想いで、
グランドセオリーFXを公開したのです。


ですから、10万円のフィーを取るつもりはありません。

8万円でもありません。

7万円でも、5万円でもありません。


あなたが「本気でトレーダーとして飯を食う」
たとえ副業であろうと、本業以上にトレードで稼ぐ、
そう強く決心した方に送るグランドセオリーFXのメンバー費用は..


29,700円になります。

※ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから商品をダウンロードしてください。

この金額は、グランドセオリーを手にせずに、
独学や自分一人でトレードをしていると、
あっと言う間に負けて飛ばしてしまう金額です。


損切りに悩み、ロスカットを多発して、
チキン利食いでまったく利益が出せない..

そういった負けトレーダーが陥る悩みや不安は、
グランドセオリー内ですべて語っています。

私は意地になって長く独学でFXをしてきましたが、
あまりにも膨大な時間をドブに捨ててきましたし、
笑えるほどの金額を、マーケットにお布施をしてきました。



でもそれは、グランドセオリーを知ろうとしなかったからです。


マインドだけに偏ったり、聖杯と言える手法をいつまでも探し続けたり、
そうかと思えば、本質が一番だと抽象的な知識を崇拝してしまったり..

違うのです。


大事なのは「すべてがバランスよく伝えられているか」なのです。
手法だけ、テクだけ、本質だけ、マインドだけ、ではないのです。


レンジ相場も、トレンド相場も、スキャルピングも、
デイトレードも、スイングトレードも、トレードのマインドも、
テクも、手法も、ロジックもすべてお伝えしています。

ここまで私の手紙を読んで頂き、
私がFXと共に歩んできた人生は、
ほぼご理解頂けたと思います。

そして私がどれだけ「グランドセオリーFX」に価値を置いているか、
信頼しているかをご理解頂けたと思います。



しかしまだ、あなたは猜疑心を感じているかもしれません。

もしかしたら私が書いていることはすべてが嘘で、
こんな作り話に騙されないと思われているかもしれません。

今までたくさんのゴミFX商材に騙されて、
偽のトレーダーにお金を貢いでしまって、
もう誰も信じられない、人間不信になっているかもしれません。


あなたの気持ちは痛いほど理解ができます。


なぜなら私も、膨大なFX教材を買い続けて、
ノウハウコレクターをひた走っていた時期があるからです。



そんなときに私は「本当の投資家」と出会いました。


セミナーに出席しても、心のどこかでは疑いの気持ちを持ち、
ブスくれた表情で、ふて腐れながらセミナーを聞いていました。


しかし私は「そのセミナーのおかげで」人生を変えることができました。


あのセミナーから9年がたち、いまだに何度も聴きなおし、
まとめたレジュメは数百回と印刷しなおしています。

それは「FXを強く信じること」です。

そしてあなたがこれから得ようとしている情報や、
人間を、一度全力で信じてみることです。


環境が悪い、収入が低い、あの会社はクソだ、
教材が悪い、時間がない、お金がない、
いつも変な人間しか寄ってこない、俺の私の人生は終わっている…



これは僭越ながら言わせて頂きますと、


「あなた自身が、あなたの言葉によって、
 そういう人生を自ら作り上げてしまっているのです」



私が本当の投資家のセミナーに出席したのは、
今から9年前のことですが、今なお学習を繰り返しています。

FXを知らなければよかった、投資をしなければよかった、
後悔をして、負け犬の遠吠えを叫ぶのは誰にでもできます。

小細工抜きで、トレードで勝ち続けるために必要なことは、
すべてグランドセオリーFXで出し切り、あなたにお伝えさせて頂きました。



ですのであなたも「トレードで小細工」をするのをやめてほしいのです。


小手先の手法、テク、ロジックを忘れて、
真摯な気持ちでFXに取り組めるようになることを、
信じ、祈り、願っています。

そしてできれば、私の子供と匹敵するぐらいに愛おしい、
グランドセオリーFXを手元に置いて、
今日からFXの、再出発を切ってください。

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世の中には多くの先生がいて、たくさんの教材があります。

私自身がノウハウコレクターでしたので、
本当にいろんな先生を見てきましたし、
教材も山のように購入しました。


参加者のことを真剣に考えてくれる教材も、
ごくごく一部ではありますが存在しますし、
自分の儲け、稼ぎしか考えていない人もいます。


参加者を「金ヅル」としか見ていなくて、
私腹を肥やすことだけを考えている人がいるのも、
残念ですが事実です。


そんな中で、なぜグランドセオリーFXで学ぶ必要があるのか?


なぜ、数多くあるFX教材を排除して、
グランドセオリーFXで学ぶことを決意して頂きたいのか?



それは、


「教材への”エネルギーの込めかた”」が違うからです。


こういうものは”念”と呼ばれたりしますが、
目には見えない部分、細部にも気を配って作成しました。


今回使った作成時間、スタッフとの緊急会議、
出張費などを考えると、この価格では完全に100%赤字です。



ですが、私を一早く信じてくれたコンサル生のために、
FXを諦めきれないあなたのために、公開を決めたのです。

FXをやるときに、いくら稼ぐだとか、
何pipsゲットしたということを「一度忘れてみて」ください。

僕は、私は、グランドセオリーを通して、
スキルをしっかりと身につけている段階なんだと思えたとき、
ある日気づいたら自然と勝てるようになります。



短期的な一日の利益や勝利だけではなくて、
毎月、毎年、着実に長期的にお金を稼げるように変わります。

私は自分の子供にも、中学生からアルバイトの現場に放りこみ、
グランドセオリーFXを”身銭で”購入させる予定でいます。


そして「若くして自分のお金を投資して、それを増やす」ということを、
しっかりと行える、強い子供に育てたいと思っています。

私は聖人君主ではありませんし、人間ができているわけではありません。

グランドセオリーで語り尽くしたノウハウや、
テク、ロジック、マインドのすべてを一人占めしたい気持ちはあります。


この内容が世に広まって、陳腐化することはかなり悲しいです。


グランドセオリーのノウハウが、正しく伝わるのならいいのですが、
多くは劣化して、薄まった汚染水のように広まっていきます。



しかしそれは、仕方のないことです。


「本物の知恵」というものは、得た瞬間から使うことができる、
ワクワクした気持ちと、続きが気になるドキドキ感が必要です。


9年前に参加したFXのセミナー音声を、
今でも聴き続けているのですが、聴くたびに新しい発見があります。


おそらく私が80歳の老人になっても、
あのときのセミナーがあったから、
ここまで生きてこれたんだなと、孫と笑いながら話していると思います。


「大げさすぎますよ」と思われるかもしれません。


私は人生がどん底のときに、たまたま運がよく、
グランドセオリーに気づいたから、
FXで勝ち続けられるようになりました。


グランドセオリーFXとの出会いが、
あなたの人生の転機となることを信じています。


あなたと出会えることを、楽しみにしています。


最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

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グランドセオリーFXを作った最大の目的は..

「FXで人生を逆襲する人間を増やしていきたい」


おそらくこれが一番の本音です。

私が何より、FXを憎むべき存在として、
膨大なお金と時間を使ってきたからこそ..
あなたにはそういった遠回りをしてほしくないんですね。



言葉ではいくらキレイゴトを伝えたとしても、
やはり現実的な問題として「お金の問題」で、
私たちは諦めなければいけないことが多すぎます。

人生を変えるとか、人生を好転させるという
甘っちょろい戯言は抜きにして..

今の今日から「完全に逆襲する」と、
できれば誓ってみてください。


自分の生まれたきた意味というのは、
このページを読んでいるあなたにはまだ、
たくさん隠されています。

天と地を比較したとき、必ず地べたを舐めるような、
どうしようもないトレード、ロスカット、
エントリーをすることは何度もあります。


しかしそういった「後悔が炸裂したトレード」をしても、
トータルではしっかりと常勝できるトレーダーを増やしたい想いから、
グランドセオリーFXを、生み出すことができました。


今まで何をしても、FXで負け続きだったとしても、
否、人生単位で見ても冴えない時間を過ごしてきたとしても..

今日から逆襲すればなんの問題もありません。


そして「FXで勝つために必要なこと」は、
すべてグランドセオリーFXの中に詰めこんでおきました。



あなたの人生..


「利益の華をグランドセオリーで満開に咲かせませんか?」

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「FXを楽しんだほうがいいよ?」


と言われたとき、

どうしてお金を稼ぐために始めたのに、
楽しむ必要なんてあるんだろう? と感じていました。


私にとってFXとは憎むべき対象であり、
ロスカットをして怒り、悲しみ、勝っている人に嫉妬をし、
FXのおかげで去っていった人を恨み続けていました。



このときは8割以上「意地」でFXを続けていましたが、
それから10年以上たって、あなたにお伝えできることがあります。


「やっぱりどうせFXをやるなら、
 楽しんで勝ってお金を稼いだほうが圧倒的にいい」



自分の狙ったところでエントリーをして、
しっかりと利益を確定させて、
仕事の合間、家事のスキマにFXに取り組む。


私が今も副業のトレーダーなのは..


「自分のやりたいことを全力でやるため」で、

FXのチャートに自由を奪われたくないからです。



利益を取ったときは、たくさん喜んで、
少しずつFXを楽しんで、収入を上げていく。

そういう人を増やす想いで、
グランドセオリーFXを作り上げました。


「グランドセオリーFXを活用して、人生の選択肢を増やしてみませんか?」


勝てる、稼げるという自信や、根拠のあるエントリー、
少ないロスカットで、大きな利益を狙っていけるように、
必要なものはすべてここにありますので、安心してください。

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FXをやり続けた先にあるのは「本当の自由」だと思っています。


確かに最初は、1日にチャートを
30分ぐらい見る必要はあります。


ですが「1日30分の時間投資」で、
圧倒的な自由を手に入れられるのであれば、
私見になってしまいますが、悪くはないリターンだと感じています。

平日の昼間から旅に出たり、温泉に行ったり、
ふらっと海外に行くのも自由、子供と遊ぶのも自由..


お客様は選び放題、欲しいモノは
普通に欲望を解放して、買い放題です。



いつ起きてもいい、何時に寝てもよくて、
会社からリストラをくらっても、怯えることがなくなります。


子供の習い事や、養育費、
家のローンや生活費や固定費にビクビクする必要もゼロです。



社蓄の経験が長かったので、
何より時間的な自由が本当に嬉しく感じてしまいます。

子供の寝顔も見れず、たまの休日は死んだように眠って、
月曜日に気力を振り絞って会社に行く生活..



私はこういった「決められた人生」が何よりも嫌だったので、
FXで収入源を増やす道を選びました。

その結果、少なくとも時間とお金で
不自由することはなくなりました。


あなたも..


「我慢しっぱなしの人生に、ピリオドを打ちませんか?」

FXをそれなりに真剣に取り組めば、
時間がない、お金がないという言葉は、
金輪際言わなくなり、精神的に圧倒的な余裕が出ます。

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